最近のパロディと漫画家ネタの多さについて

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近頃の漫画やアニメで目につくのは「パロディ」と「漫画家」ネタだ。別にパロディや漫画家ネタを無くせと言っているわけではない。

パロディが多い作品で「パッ」と思いついた物を上げると「銀魂」「ケロロ軍曹」、漫画家ネタで言うと>「月刊少女野崎くん」「マンガ家さんとアシスタントさんと」。私はこれらの作品がとても好きだ。

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パロディは楽!?

パロディは既存の作品を少し加工して使えばいいので、作家の負担のわりに読者を楽しませる効果が大きく、つい使ってしまいがちである。

漫画家ネタも漫画家自身の日常をそのまま描けばいいので、取材をしなくてもリアリティのある漫画作品を作ることができ、忙しい漫画家からすればつい手を出したくなってしまう魅惑のジャンルなのだろう。

二つの共通点は労力に対しての結果が大きいという点である。しかし、ネタが被りやすく、読者がしらけるという重大な欠点がある事は言うまでもない。

多くの読者は、漫画に新しい世界へ連れて行ってもらいたいのだと私は思っている。上記の二つを使えば安心して見せることはできるが大きな感情の揺さぶりは生まれがたい。

安易なパロディや漫画家ネタの使用は自重したい

4コマ漫画「最近のパロディと漫画家ネタの多さについて」

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