ブログは大事な思い出日記

この記事は約 735文字です。

久しぶりに自分のブログ記事を読んでいた。ハイキングに行ったときの奴だ。

不摂生で体がおかしくなっていたので、このままでは本当に死んでしまうと思い、一念発起して箕面の山に初めて出向いたときの話である。

『箕面の滝』に行ってきた。前編 
大阪府箕面市、「日本の滝百選」にも選ばれた「箕面の滝」に、人生初の自主的なハイキングに行ってきた。 今回最大の目的は滝を見ることではなく、「日本...

現在の自分の記事の書き方とは大分違っていた。文章はカラフルな装飾で色づけされ、言い回しもひどくぎこちない。あれでもあの時はとても一生懸命書いたことを覚えている。何度も書き直して、次の日も、そしてまたその次の日も推敲した。

今読むと、あまりいい出来ではないし、人に読まれるのも恥ずかしいので、手直しをしようと思ったけれども止めることにした。

理由は、自分の不出来な文章から、「子供の時に描いていた落書き帳」を見て、懐かしくなるような感じを覚えたからだ。公開している記事なので、そのままにしておくには若干の後ろめたさはあるが、無料の記事だし、まったく意味がわからないというわけでもないので、読者に不便を強いることになるが仕方ない。

昔の自分の気持ちと向き合うことは思っているより悪くないような気がする。自分の成長を感じたり、怠けていたことを反省したり、当時の気持ちを思いだして感傷にふけってみたり……

そして、その記事を読み終えた後、日付を見て驚いた。なんとあれから3年も経っていた。1年半くらい前の感覚だ。本当に時間がたつのが早い。明日からがんばろうと思っている間に3年経ってしまった感じだ。人生が有限で、長くないと常に戒めるためにも、気持ちを綴る作業をしていこうと思った。

そして、3年後、今日書いた文章を読み、また恥ずかしい思いをするのだろうか。