youtubeデビュー! 自分のメディアを持てる時代!

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ブログと並行して動画をやっていきたいと決意してから約二年、やっと初めての動画をアップロードすることが出来た。

youtube動画初投稿&抱負
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虎穴には入らずんば虎児を得ず

二年も遅れた理由は、顔出しをして動画をやる覚悟が持てなかったからだ。ネットタトゥーという言葉が近年生まれたように、ネット上での失敗は簡単には消えない。法や行政を頼っても限界があるのが現状だろう。

しかし、動画メディアの欠点を補って余りあるほどの恩恵を考えたら、いつまでも指をくわえて見ているわけにはいかない。

ネットでの顔出しはリスクがあるので、まともな人達は参入に及び腰

ネットでの顔出しは親近感をもたれたり、ファンが圧倒的に増えやすく、メリットもたくさんあるが、リスクも伴う。

目立つことによって「ネット、現実」を問わず様々な犯罪行為や嫌がらせ行為を受ける可能性は十分ある。言動に十分注意していても、それはリスク減らす要素でしかない。

歪んだ正義を主張する人種にとって、目立つ=悪なのだ。日本人の悪い特徴で「他人の容姿を安易に批判する」というのも、顔出しを躊躇させる大きな要因だろう。

しかし、だからこそチャンスなのだ。みなそのようなリスクを承知しているからこそ、美味しそうな果実が見えているにもかかわらず、実行に移せない。

親近感などの一般的に言われているメリット以外に、俺が独自に考える日本独特の顔出しによるメリットを一つあげると「能力の高いまともな人間が、顔出し動画メディアには参入して来ないので、真面目にがんばればわりとなんとかなる」というのが上げられる。

youtubeで顔を出している人間の大多数は、芸の無い、知識の無い人達だ。日本で能力の高い人間は学歴と会社というシステムに取り込まれてしまう。そのシステムの中では目立ったり、自己主張することは絶対的な悪なので、彼らが動画メディアに参入してくることはない。よって、何もない人達が顔出し動画メディアの多数派になるのは自明の事なのである。

何もないところから何かを生み出すのは大変だけれども、少なくとも受験と会社の世界で勝負するよりもはるかに勝ち上がるのは容易なように俺には思える。競争相手に強者が少ない上に、実力が正当に評価される世界だというのも魅力的だ(人によっては欠点になるけれども)。あなたがいくら優秀でもいきなり大病院の院長や大企業の役員になるということは絶対にあり得ない。絶対だ。

しかし、ネットコンテンツの世界だと、実力があればヒカキンを一瞬で蹴落とすことも可能だ。がんばったら、がんばっただけ評価されるという世界の方が実は少なかったりする。

youtubeはレッドオーシャン? ブルーオーシャン?

個人動画メディアは飽和状態といわれているが、俺は全然そう思わない。いわゆる「ユーチューバー」と言われるジャンルが飽和状態というだけの話だ。それは本屋で例えるなら、本を読まない子供向けのとても小さな一つの本棚に、多くの作り手と読者が殺到しているに過ぎない。他の本棚にはたくさんの空きがあるにもかかわらず。

世の中にはいろいろな情報を求めている人がいる。俺の興味がある医療、法律、お金、漫画やアニメのレビューや批評、などといった比較的多くの人が興味を持っていそうな分野でさえ、動画の品質以前の問題として競争自体が起きていない。ましてや世の中の人の好みなど千差万別、いろいろな世界が存在する。そして、そのほとんどが手つかずのブルーオーシャンだ。魚を釣りまくっても消費しきれないくらいの魚が住んでいる、蒼い綺麗な手つかずの海が、ネット上には広がっている。

テレビ局と出版社を個人で持てるすごい時代

ほんの20年くらい前までは自分が動画を気軽にアップロードして何かを世界中に表現できる時代が来るなど夢にも思わなかった。大勢の人達に物事を伝えるためには、必ず大手資本に頼らなくてはいけなかった。

それが今では、バイトを数ヶ月がんばれば購入できる機材で、世界中に向けて自分の考えが表現できる時代になった。権力や大衆に媚びる必要も無い(権力と大衆を敵に回したらお金は稼げなくなるかも知れないが、表現自体は続けられる。もしかしたら圧力や通報でyoutubeなどの大手サイトが使えなくなるかも知れないが、個人でサーバーを借りたりして表現活動は続けていける)。

せっかくこの時代に暮らしいて、表現したいことがあるのであれば、嫌な事が少々あっても、俺は個人メディアを持って表現して生きていきたい。顔出しすることによって、より多くの人に自分の考えが伝わるのであれば、勇気と覚悟を持って、ネットで顔を出して活動していこうと思う。

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