B、C型肝炎の無料検査に行ってきた

この記事は約 1217文字です。

C型肝炎に関しては感染していないと思っていたが、B型肝炎に関しては感染している可能性を否定出来ないので検査をしてきた。

輸血経験はないが、以下の点に不安があった。

・海外生活(ブラジル1年、アメリカ2年)
・膝の全身麻酔を使った手術
・理髪店や美容室でのバリカンの共有(業務後毎回消毒等の手入れしているとは思えない)
・歯医者での器具共有
・学校での予防接種
・他人の鼻血の処理
・性行為

感染者数

B、C型肝炎の日本国内の推定感染者数は

B型が110~140万人、C型が190~230万人で日本人の100人に1人が肝炎ウイルスに感染していると推測されている。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 肝炎情報センターhttp://www.kanen.ncgm.go.jp/program/manabu5.html 2019

と想像以上に多いので衝撃を受けた。そして、自分も感染している可能性が十分あると思い、検査に行こうと決意をした(注射がとても嫌だったけど)。

スポンサーリンク

検査結果

基準値未満ということで「問題なし」。結果が出るまで少し不安だった(笑)

感染予防を意識した生活

B型肝炎は感染力が強く、感染者数も多いので、正しい知識を学んで感染には注意しないといけない。

性行為は慎重になるが、理髪店でのバリカンや歯医者の器具の使い回し等には無頓着な人が多いのではないだろうか。清掃の行き届いていない宿泊施設なども危険なように感じる。神経質になりすぎてもいけないが、目視で血液や精液の付着の有無を軽く確認するくらいの自衛はやるべきだろう。他の性感染症よりかなり感染力が強い印象だ。ネットを調べていたら、保育所での集団感染に言及した記事なども見受けられた。

安易に他人の血液や吐瀉物に触れることも注意しないといけない。タオルの共有(特に不特定多数が使用している物)なども避けるべきだろう。

B型肝炎はとても身近な感染症だ。少しでも不安がある人は一度検査をしてみてはどうだろうか。検査費に関しては多くの都道府県や市町村が負担をしてくれる。

症状、治療(外部リンク)

具体的な症状、治療等については以下のサイトで詳しく説明されているので、参考にしてほしい。

日本肝臓学会
https://www.jsh.or.jp/vaccine/
B肝炎について大まか説明

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 肝炎情報センター
http://www.kanen.ncgm.go.jp/cont/010/b_gata.html
専門的な用語も多いが、要所を押さえてまとめられている

国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/a/echinococcus/392-encyclopedia/321-hepatitis-b-intro.html
B肝炎についての詳しい説明。専門書のような感じ