歯に詰まった(挟まった)デンタルフロスを取る方法

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さぞ、お困りでしょう(笑)気持ちはよくわかる。しかし、まぁ落ち着つけ! 
焦ると、取れる物も取れなくなるぞ。

それではまず「二つの約束事」があるので、必ず守って欲しい。

その1、デンタルフロス以外の物で詰まったフロスを取ろうとしない
その2、無理なら諦めて歯医者に行く

これらの約束を守れない人はこの記事の続きを読むことを中止してください。ネットを調べていたら「釣り針」や「裁縫針」で詰まったフロスを取ろうとする強者が世の中にはいるようだが、絶対に止めるべきだ。それこそ歯茎を傷つけたり歯が割れたりと一生取り返しの付かないことになる可能性もある。

注意事項
私、九条太輔は医療関係者ではありません。読者に誤った情報を伝えないため、なるべく専門家の情報を調べて記事を書いていますが、情報を利用する方は必ず自己責任でご利用下さるようお願いします。免責事項に記載している通り、損害等を含むすべての出来事に対して一切の責任を負うことは出来ません

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具体的な取り方

使用する物

デンタルフロス糸巻きタイプ(なるべく挟まったフロスとは違う商品。そもそも「フロスの品質」もしくは、「あなたの歯とフロスの相性」に問題があるから歯に挟まる。)

私はGC社のルシェロシリーズ(歯科医院専売)を長年愛用していて読者にもこれを勧めるが、ドラッグストアには残念ながら売っていない。

ドラッグストアに売られている商品で唯一代替品を提案するならサンスターのOra2(オーラツー)だ。ほかの有名なデンタルフロスは一通り使ってみたが、ほつれる商品が非常に多かった。なぜAmazonのレビューが高いのか私には理解ができない。

ちなみにホルダータイプのデンタルフロスは「へたる」ので絶対に使ってはいけない。さらに糸が詰まる二次災害を引き起こす可能性もあるので、必ず糸巻きタイプのデンタルフロスを使用すること。

フロス除去の手順

1、フロスを指にしっかりと巻き付ける。その際、出来るだけ指と指の間に巻かれたフロスの幅を狭くする(歯間と同じくらいのイメージ、力を一点に集中させるため)。

2、詰まったフロスを歯間に押し込んでいくようなイメージでフロスをする。あまり大きく動かさない。ミリ単位で、ゆっくりと動かしながら、グッグッグッと押し込んでいくイメージで。力は少し強い目でも構わない。

3、取れなかったら時間を置いてみる。私は何度かフロスが詰まったことがあり、詰まった後はすぐに取れなかったが、次の日にもう一度挑戦すると毎回取る事が出来た。おそらく歯間が一日の間でも微妙に変化するためだろう。お湯で口を温めるのも気休め程度であるかもしれないが効果があるかもしれない。

4、それでもダメだったらデンタルフロスに食用油を付ける(歯間とフロスが触れる部分にのみ食用油を付ける。指に油が付くと滑りやすくなるので、なるべくつけないように)。

注意事項

フロスが少しでもほつれたら

ケチらずにすぐに新しい物を使用すること! もしも、そのまま使用すると二次災害(さらにフロスが詰まる)が引き起こされるだろう。‥‥‥はい、経験者です。

それでもダメなら諦めて歯医者の予約を取ろう

歯医者には歯間に挟む器具があるので素直にそれを使って取ってもらうべきだ。料金もそんなにかからないだろう。たかだか数千円と数時間を惜しみ、一生物の怪我を負うようなバカな真似をしてはいけない。歯は他の臓器と違い、傷つくと一生元通りにはならないことを肝に銘じておくべきである。

まとめ

いかがだっただろうか。たいていの人はこの方法でフロスが取れたと思う。しかし、それでも取れない場合は、何度も言うが素直に歯医者に行くべきだ。口の中に入れらることが想定されていない道具を使うと、どのような二次災害が引き起こされるかわからないので、絶対に使ってはならない。

おすすめのデンタルフロス

いろいろ試した結果、

1位 ルシェロ GC
2位 Ora2(オーラツー)サンスター に落ち着いた。

実際に体験すればステマではないことが理解できるだろう。ちなみに他のメーカーの商品はどれも気に入らなかった。

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