『手塚治虫記念館 』に行ってきた。前編 

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「漫画の神様、手塚治虫」が幼少から青年期を過ごした、兵庫県宝塚市にある「手塚治虫記念館」に行ってきた!

第1回旅日記
旅行日時 2016.7.16日土曜日 AM10:00~13:00
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アクセス

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阪急宝塚駅、JR宝塚駅から5分ほど歩いた場所にある。「花のみち」を通り抜ければすぐに手塚治虫記念館が見えてくる。「花のみち」の花や木々を楽しんだり、宝塚大劇場などの文化財を見たりして、駅からゆっくり歩いても15分あれば十分に着く距離だ。(約500m)

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地図上で「花のみち」が終わった所の高架下から撮影した写真。真ん中に見える目立つ建物が「手塚治虫記念館」だ。

施設案内図

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案内図に書かれた数字(例 8.火の鳥モニュメント)を見出しに使用する。

『手塚治虫記念館 』外観

外観正面

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駅から徒歩で来る人は、最初にこのアングルで記念館を見るだろう。

(8).火の鳥モニュメント

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大きさと、美しさに惚れ惚する。どの角度から見てもとても美しく、駄目なフィギュアなどでよくある、角度が違うと変に見えるといった事は、この「火の鳥」に関してはない。

さすが、記念館の前に鎮座しているだけのことはある!!

(10).キャラクター手型・足型

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火の鳥モニュメントの周りにはキャラクターの手型が地面に多数埋まっている。アトムの手がかわいい。

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火の鳥‥‥!? モニュメントとは違う小っこいバージョンの物だろう。
他にもブラックジャックリボンの騎士など様々なキャラクターの手型が埋まっている。

(9).エントランスモニュメント

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「リボンの騎士」サファイアちゃんがお出迎えしてくれる。

1階

(13.12).エントランス、受付、リボンの騎士・王宮風ホール

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入ってすぐ左に券売機がある。券売機の横には「黒いスーツを着たとても品の良い、受付・案内のお姉さん達」がいるので困ることはない。大人700円を購入。

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天井のステンドグラス、右手の巨大フィギュアなど、興味を惹く物がたくさんあるエントランス。

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ウルトラマンと記念撮影!! 一眼レフカメラだったので受付のお姉さんに写真を撮ってもらう事を躊躇したが、記念撮影を頼まれることが多いのか、私がお願いをしたら、快く引き受けてくれ、かなり慣れた手つきで撮影して下さいました。
他の来場者(外国人含む)の写真撮影の依頼も華麗に裁いていた(笑)

混雑状況と外国人のお客さん

受付のお姉さんの話によると外国人来場者の割合は2、3割で台湾からのお客さんが一番多いそうだ。私が遊びに行った日は数多くの外国から来たお客さんが展示品を真剣に見ていた。

混雑状況に関してはゴールデンウィークが一番混むということだ。私が行った土曜日朝は混雑はしていなかったが、思ったよりも人がいて、各階に10~15人くらいがいる感じの混雑率だった。

(15).キャラクターステンドグラス

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幻想的なステンドグラス。淡い感じの色使いがとてもお気に入り。

(18.16).常設展示室、グッズ展示コーナー

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手塚先生の大きな写真がお出迎え。

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近未来的なカプセルの中に手塚治虫に関する様々な資料が所せましと展示されている。

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トレードマークの帽子とメガネ。

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中学生くらいの時に描いた昆虫の絵。まるで写真を見ているよう。

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医学部時代のノート。綺麗にまとめられていて感心する。

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医学博士の学位記。阪大だと思っていたら、奈良県立医科大学。阪大医学部出身らしいが博士号は違うらしい。

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アトムの絵コンテ

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アトムのセル画

(19.20).映像ホール、メッセンジャー機

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常設展示場の端っこに位置するメッセンジャー機(このテレビの事)。映像は常時流れていて、著名人が手塚治虫へに対する思いを語っている。私が見た時はやなせたかし(アンパンマンの作者)が映っていた。
基本的にこの映像を真剣に見ている人はあまりおらず、視聴用の座席がだいたい空いているので、常設展示を見ていて疲れたら、この映像を見ながら休憩すればいいだろう。

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座席の横にあるレオのフィギュア

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映像ホール。月ごとに流される作品が変わるらしく、訪れた日は「都会のブッチ-」(手塚治虫記念館のために作られたオリジナル・アニメーション 約15分)が流れていた。
外国人のお客さんが多いことを気遣ってか、台詞は一切無いアニメだった。Youtubeに手塚プロダクションがサンプル動画を挙げていたので、雰囲気だけでも感じてほしい。

アニメの感想は、ムーランルージュっぽい世界観の中に手塚ワールドが広がっているような感じ。ヒロインがとても美しく、主人公の代わりになってみたいと思う男性視聴者は多数いるはずだろう。ジャズのBGMがとてもマッチしており、台詞のないアニメを引き締め、盛り上げていた。
見終わった後は幸せな気分になれる反面、現実とのギャップに少し溜め息がでる作品だ(笑) オシャレで芸術的な作品でもある。

都会のブッチー

『手塚治虫記念館 』に行ってきた。後編へ

『手塚治虫記念館 』に行ってきた。後編
「手塚治虫記念館に行ってきた。前編」はこちら↓G階(地下1階)(25.24).チンクの休憩ベンチ、ジオラマ「手塚昆虫日記」1階の常設展示場のような近未来的な空間が地下にも広がっている。手塚治虫が幼少期に過ごした宝塚市の再現ジオラマ。このジオ
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