コメント欄を閉鎖して、SNSをやらない理由

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ブログやSNSでコメント欄が盛り上がっているのを見ると、羨ましく感じることがある。

自分も自己表現をし、多くの人の反応を感じてみたいという欲求は、ネットを始めてから多少もなかったわけではない。しかし、そういう活動は今までほとんどやっていない。

やってこなかった理由は単純だ。

それは、「様々なコメントを扱うメンタルを自分は持ち合わせていない」ためだ。

メンタルが強い人は「コメントなんて気にしなくてもいい」と言うが、我々のような人種はそれが出来ないから悩んでいるのである。「椅子のサイズに身長を合わせろ」と言っているようなものだと理解して欲しい。ある程度までは工夫や努力でなんとかできるかもしれないが、それには限界がある。

ブログを開設するときもコメント欄を解放するか随分悩んだが、アンチコメントによりブログ自体を続けられなくなることが想像できたので、コメント欄は閉鎖することにした。

「ネットで発言する以上、どのようなコメントでも受け止める必要がある。そうでなければネットで発信活動をするな」という過激な意見もちらほら見られるが、自分はその宗教に付き合う気はない。

今までの人生ではメンタルの弱い自分を責めたりして、悩んだりもしたが、最近これは生まれ持っての自分の性質なんだと認識するようになり、大分気が楽になった。

多数の匿名と対話するためには、何を言われても揺るがない「強靱なメンタル」、もしくは何を言われても気にならない「鈍感なメンタル」のどちらかが必要であると私は考える。そして私は神様からそのようなメンタルを受け取らず生まれてきた。

私は思う、各々ができる範囲でネットでの表現活動をすればよい。

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